“生コン”の性能を守ることは、建築の「安全性」を保つこと。

 

 「コンクリート圧送」とは、建設現場に搬送された生コンクリートをポンプ車(圧送車)を使用し所定の型枠内に圧送し打ち込む建設工事のことです。

 

 建築物の安全性などを保つという観点からコンクリートには「強度」や「耐性」、「均質性」、「ひび割れ耐性」などが要求されますが、設計数値通りの品質を保ち、業務を完遂するためには現場で圧送し打設する技術が不可欠です。

 

  弊社は41mブームのロング車から16mブームの小型車まで総台数13台の沖縄有数のポンプ車を保有し、登録コンクリート圧送基幹技能士3名、1級コンクリート圧送施工技能士8名などの「有資格者」が、確かな技術と志で業務にあたっております。